昨年8月、北九州市でドローンを国の許可を受けずに飛ばしたとして、58歳の会社員の男が航空法違反の疑いで逮捕された。
警察によると、2015年に改正航空法が施行されて以降、ドローンの無許可飛行の疑いで逮捕されたのは全国で初めてとのこと。

逮捕されたのは、北九州市戸畑区の会社員(58)。
昨年10月、北九州市内の雑木林にドローンが落ちているのが見つかり、警察が保存されていた映像を調べたところ、昨年8月に公園で操縦する容疑者の姿が映っていたということだ。
警察は任意で調べを進めてきたが、ことしの1月末以降、呼び出しに応じなくなったため3日、逮捕した。調べに対し、容疑者は容疑を認めているということだ。
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