日本UAS産業振興協議会(JUIDA)の団体保険とは?種類や条件って?

日本UAS産業振興協議会(JUIDA)は、ドローン専門の認定スクールを運営している組織です。ドローンスクールやドローンの資格でよく耳にするのがこちらの組織ですが、実は団体保険も取り扱っています。

日本UAS産業振興協議会(JUIDA)の団体保険はドローンを操縦する上でかなり重要なものですので、万が一のことがあった場合に備えて、自身を守るためにも加入しておいた方が良いでしょう。

この記事では、「日本UAS産業振興協議会(JUIDA)の団体保険ってどんなもの?」という方のために、団体保険について説明していきます。

日本UAS産業振興協議会(JUIDA)の団体保険とは?

日本UAS産業振興協議会(JUIDA)の団体保険とはそもそも何なのでしょうか?

答えは、「万が一の第三者賠償事故に備えた損害保険」です。

要は「ドローンを自分が操縦して飛ばしていたときに、事故や故障で他人に対し、何らかの形で危害が及んだ場合、慰謝料や損害費を補償する」というものです。

ここ最近、ドローンはかなり民間に普及してきており、テレビや企業のイベントでもその姿をよく目にするのではないでしょうか。

ドローンは家電量販店で誰でも購入することが可能ですが、「無人航空機」という航空機の括りになりますので、改正航空法という法令が存在します(機体重量 200g 以上のみ)。

サイズは小さくとも機体なのでそれなりに重量があり、上から落下した場合には人の命に関わることもありますし、最近では事故も幾つか見かけますよね。

そういったことも念頭に置き、国土交通省は「無人航空機の安全な飛行のためのガイドライン」というドローン操縦のためのルールを考案、発表しました。

「万が一の第三者賠償事故に備えた損害保険への加入」についてはこのガイドラインにも記述されているため、日本UAS産業振興協議会(JUIDA)は団体保険を用意しているというわけです。

 

日本UAS産業振興協議会(JUIDA)の団体保険における種類と特徴

日本UAS産業振興協議会(JUIDA)の団体保険は、以下の3種類から選ぶことができます。

▼損害保険ジャパン日本興亜株式会社

■保険期間

・1年間

■特徴

・保険料水準が適度で加入しやすい
・団体契約で簡単に手続きができる
・万が一事故を起こした場合も、操縦再訓練におけるセミナー代を補償

■代理お問い合わせ先

・有限会社IQI:03-3588-8821

■お申込先メールアドレス

・hoken01@uas-japan.org

▼東京海上日動火災保険株式会社

■保険期間

・1年間

■特徴

・ドローン操縦者に向けた手厚い補償体制
・操縦者が所有者以外でも、事故補償がある
・海外でも安心の⼀時利⽤プランあり
・第三者へのプライバシー侵害における賠償も補償

■代理お問い合わせ先

・エイシーエフ:03-6411-4873

■お申込メールアドレス

・drone@a-c-f.jp

▼三井住友海上火災保険株式会社

■保険期間

・1年間

■特徴

・落雷や自然災害にも対応
・施設所有者向けの補償制度もあり

■代理お問い合わせ先

・MSK保険センター株式会社:03-3259-7901

■お申込メールアドレス

・drone01@mskhoken.co.jp

それぞれ補償内容や金額も組み合わせによって異なりますので、公式サイトで詳細事項を確認の上、現在の環境や状況に見合った保険に入ると良いでしょう。

 

日本UAS産業振興協議会(JUIDA)の団体保険に入るための条件

ここで注意しなければいけないのが、日本UAS産業振興協議会(JUIDA)の団体保険は、日本UAS産業振興協議会(JUIDA)の会員でなければ加入できないということです。

まずは日本UAS産業振興協議会(JUIDA)の会員であることが、団体保険加入の前提条件とされています。

料金は以下の通りです。

▼入会金

■正会員

・個人:5万円
・団体:10万円

■準会員

・5千円
こちらは個人だけの会員制度で、学生の場合は免除になります。

■賛助会員

・5万円
こちらは団体だけの会員制度となります。

■公共会員

・無料
※ただし条件あり

▼年会費

■正会員

・個人:1万円
・団体:12万円

■準会員

・5千円
こちらは個人だけの会員制度となります。

■賛助会員

・5万円
こちらは団体だけの会員制度となります。

■公共会員

・無料
※ただし条件あり

ぜひこの機会に、日本UAS産業振興協議会(JUIDA)の団体保険へ加入を考えてみてはいかがでしょうか。

何が起こるか分からないからこそ、日本UAS産業振興協議会(JUIDA)の団体保険に加入しておけば、今までよりさらに安心してドローンを飛ばすことが出来ること間違いなしです。

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