ドローン空撮、高画質でおすすめの機種9選!飛ばす際のルールも知っておこう

ドローン選びのポイント4つ

高画質のドローン空撮を楽しみたいけれど、どの機種にしたらいいのかわからないという人がいるかもしれません。まずはドローン選びのポイントからおさらいしてみましょう。

1.操作性

思っている以上にスピードが出るドローンの操縦は、初心者にとって簡単なものではありません。操作を間違うと衝突や墜落により高価なドローンを壊してしまったり、人や物にぶつかって被害を与えてしまったりすることもあります。

ドローンによっては障害物回避、自動着陸、自動ホバリング、自動帰還など、安全面で操縦をサポートする機能が付いています。これらのアシスト機能が付いているかどうかをドローン選びのポイントにするといいでしょう。

2.カメラ性能

高画質のドローン空撮を楽しみたいわけですから、カメラの性能にもこだわりましょう。最近は4K動画が撮影できるドローンが増えていて、プロフェッショナルが撮影したような高画質を楽しむことができます。ブレ防止のためのジンバルが搭載されているどうかもチェックするといいでしょう。

3.重さ

ドローンの重さは機種によって様々です。軽くてコンパクトなドローンは旅行などで持ち運ぶ機会が多い人におすすめですが、ある程度の重量があると飛行が安定します。さらに、安定した飛行はスムーズな動画撮影を可能にするため、ドローンの重さのチョイスは重要なポイントです。

4.値段

予算が許すのであれば、高価なドローンを購入して高画質のドローン空撮を楽しむことができますが、初心者の場合は操作を誤って壊してしまう恐れがあります。自分の操作レベルを考えて、最初はリーズナブルかつ基本的な性能なものを選ぶといいでしょう。経験を積んでからワンランク上のドローンに挑戦することをおすすめします。

 

高画質のドローン空撮を趣味で楽しみたい人におすすめ4選

まずは初心者の方におすすめの、高画質な空撮を楽しめるドローンを紹介します。

ドローン空撮が初めての方やどんなものか体験してみたいという方は、万が一、故障したり壊してしまったりしてもお財布や精神的なダメージが比較的少なくて済む、200g未満および1万円前後のドローンがおすすめです。

その中でも高画質な空撮ができるのは、次のようなドローンです。

Holy Stone HS200

720P高解像度カメラを搭載した小型のドローンです。高画質な空撮が可能なうえ、高度維持機能や自動ホバリング、ヘッドレスモードといった初心者に嬉しい機能も満載です。

空撮した画像はスマホに保存することができます。SNSへのアップも手軽に行えます。

HUBSAN H502E X4 DESIRE

こちらも720Pの高解像度カメラを搭載したモデルです。1万円以下という手軽さながら、高画質のドローン空撮が楽しめます。GPSが内蔵されており、一定の高度でホバリングすることも可能です。

また、途中で通信が途切れてしまったときでも自動で帰還してくれる「フェイルセーフ機能」もあるため、初心者でも安心して飛ばせます。

Ryzetech Tello

動画720p、静止画500万画素の高画質な空撮が楽しむことができる、重量約80gの超軽量ドローンです。専用アプリを使ってスマートフォンで簡単に操作することができます。DJI社のフライトテクノロジーと、Intel製のCPUを搭載していて、便利な機能が満載です。

手のひらに乗せてトスするだけで自動ホバリングしたり、スマートフォンの画面をなぞって宙返りさせたりすることもできる「楽しい」ドローンです。

GFORCE ESPADA GB100

720pHDカメラを搭載し、広角120°ワイドレンズを採用したコンパクトサイズのドローンです。専用アプリを使ってスマートフォンで操作することができます。絵を描くようにしてドローンを飛行させることができるトラッキングフライトモードが搭載されています。

高精度気圧センサーが内蔵されているので、自動的に高度の維持をしてくれます。機体がどこを向いていようと、常に操縦者から見た方向に動くオリエンテーションモードも操縦をアシストしてくれます。

 

高画質のドローン空撮を本格的に楽しみたい人におすすめ5選

続いては、ドローン空撮には慣れている、より高画質のドローン空撮を本格的に楽しみたい、という方におすすめのドローンを紹介します。

やはり値段が高い方がカメラの性能も高くなります。また、機体は重い方が安定するため、ワンランク上の高画質な空撮を楽しみたいという方には2万円〜程度のドローンがおすすめです。

Parrot Bebop2

1080pの高解像度カメラ搭載のドローンです。スマホやタブレットで操縦できたり、魚眼カメラを搭載していたり、8GBのフラッシュメモリーが内蔵されていたりと、まさに高画質の空撮を楽しむためのドローンと言えます。

自動で離着陸やホバリングも設定できるほか、高度センサー、ジャイロセンサー、気圧計、加速計、対地速度計測カメラなど、さまざまな機能によって安定した飛行が可能です。

Parrot ANAFI

軽量でコンパクトなので、どこにでも持ち運びたくなるようなドローンです。4K動画と静止画2,100万画素の高性能カメラを搭載し、3軸ブレ補正によりスムーズな動画撮影をすることができます。小型軽量ではありますが、最大16.6m/sの風に耐えることも可能です。

他の機種にはない独自の180°回転ジンバルを搭載していて、真上から真下の撮影が可能です。画質劣化のない最高2.8倍のロスレスデジタルズーム、自動追尾撮影、スローモーション撮影など、多彩な撮影モードで本格的なドローン空撮を楽しむことができます。

DJI Mavic Pro

ドローンの世界的メーカーDJIのMavic Proは、同社のPhantomと並んで人気の機種です。超高画質4K動画の撮影が可能で、プロも空撮に使っている本格的なドローンとなっています。

その割にはコンパクトで、プロペラを折りたたむとペットボトル程度の大きさになり、持ち運びにも便利なように設計されています。

また、アクティブトラック、タップフライといった機能を使うことで、簡単にプロ並みの高画質なドローン空撮を楽しむことができます。障害物自動回避機能や、伝送距離最大4kmといった点も嬉しいポイントです。

Phantom4Pro

高級コンパクトデジタルカメラにも採用されている1インチセンサーを搭載した高性能なカメラで、4K動画や2,000万画素の高画質な空撮を楽しむことができます。3軸ジンバルが搭載されているので動画もカクカクせずにスムーズです。1,388gと重量がありますが、その分、風への耐性が強いので安定したフライトが可能となっています。

障害物回避機能が付いているので初心者でも安心して飛行させることができます。飛行時間は最大で30分あるので、1回の飛行でじっくりと空撮を楽しむことができます。仕事でも使えるほどの高画質な空撮が楽しめるおすすめの機種です。

DJI Inspire2

映画撮影並みのクオリティを求める人におすすめなのがDJI社のInspire2です。カメラは別途取り付けとなりますが、一般的なZenmuse X5Sを装着すると5.2K動画、2,080万画素の高画質な空撮が可能です。さらに、カメラを最新のX7にすると最大6K動画を撮影することができます。

最高速度は94㎞で、最大飛行時間は27分です。デュアルパイロットでの操作が可能なので、1人は機体の操縦に専念し、もう1人は撮影に専念することができます。

 

高画質のドローン空撮を楽しむためにルールを覚えよう

せっかくドローン空撮をするなら、高画質のもので楽しみたいものです。しかし、高画質のドローンを購入するだけではドローン空撮は楽しめません。マナーや、守るべきルールをしっかりと覚えておく必要があります。

たとえば、障害物、天候、他の電波との干渉、第三者や第三者の財産といったものには、十分に注意を払う必要があります。

また、国土交通省のHPで公開されている「無人航空機(ドローン・ラジコン機等)の飛行ルール」や、各自治体が定めている条例などにも目を通しておきましょう。

高画質のドローン空撮は、一度ハマるとその魅力に取り憑かれてしまうほど楽しいものです。安全に、そして健全にドローン空撮を楽しむためにも、マナーやルールはしっかり身につけておきましょう。

 

まとめ

高画質のドローン空撮を楽しみたい人のために、ここまで、おすすめの機種9選をお届けしてきました。趣味で楽しめる1万円前後のお手軽なドローンから、本格的な空撮が可能な高級かつ高性能なドローンまで、魅力的なラインナップになりました。飛ばす際のマナーやルールもしっかりと覚えて、高画質なドローン空撮を楽しんでください!

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