ドローンはもはや競技?今注目されているドローンレースとは

ドローンといえば魅力的な空撮映像でおなじみですが、最近では、ドローンを使ったレースが開催されていることをご存知でしょうか。ドローンレースは近年人気を博しており、莫大な賞金が贈られるものもあります。ドローンを使って一獲千金を狙う人も増えているようです。今回は、そんな注目のドローンレースについてまとめていきます。

ドローン競技、ドローンレースって何?

最大時速100㎞にも及ぶ速度で飛行することができるドローンを使った競技であるドローンレースは迫力満点。最新技術の盛り込まれたドローンを使っていることもあり、未来感のある新競技です。まずは、ドローンレースの概要について知っていきましょう。

一般的なドローンレースの概要としては、ドローンを遠隔で操作しながら、一定のコースを飛行する速度を競うというルールになっています。決められたコースをより速く飛行した方が勝つという、シンプルな内容になっています。

機敏な動きを可能とするドローンの操縦に長けた操縦士たちが、スピード感とスリルに溢れるレースを展開するという魅力があります。

ドローンレースは、現在国内外で大会が開催されており、規模の大きなものであれば、賞金が1億円を超えるような大会もあります。もはや、ドローンレーサーが1つの職業として成り立つほど、このドローンレースというものは注目を集めているのです。

迫力のあるレースを見たい方や、ドローンの巧みな操縦テクニックを見たい方、ドローンで一攫千金を狙いたい方など、見るのも、参加するのもおすすめです。

 

ドローン競技に参加するためには何を用意する必要がある?

ドローンを持っている方の中にも、ドローンレースへの参加を考えている人は多いのではないでしょうか。ここでは、ドローンレースに参加するために必要なことをまとめていきます。

ドローンレースに参加するためには、レースで使えるような高性能なドローンが必要となります。一般的に空撮映像などに使われているドローンは、2.4GHzという電波帯を使用しているのですが、レースで使用する上では、操作にタイムラグが生じることがあります。

空撮ではそこまでの影響はありませんが、コンマ数秒のタイムラグが勝負を分けてしまうドローンレースには致命的な差になってしまいます。そのため、ドローンレースにおいては、5.6〜5.8GHzの電波帯の映像通信装置をつけたドローンを用意するといいでしょう。

この電波帯のドローンであれば、タイムラグが少なく、レースでの瞬間的に求められる操作にも対応することができます。

しかし、5.6〜5.8GHzの電波帯の通信機器を扱うためには、第4級以上のアマチュア無線技士の資格が必要となります。電波を扱うものですので、最低限の資格が必要であることを知っておかなければなりません。

アマチュア無線技士の資格に関しては、国家試験を受験するか、全国各地で開催されている講習会を受講するなどの手段があります。

ドローンレースに出場するためには、より高性能でタイムラグの少ないドローンを用意しなければならないという点と、そのようなドローンを扱うには資格が必要であることを知っておきましょう。

 

競技用のおすすめドローン3選!

ここでは、空撮映像ではなく、レース向けのドローンを紹介していきます。レース向けに機能が特化したものとなっているので、ドローンレースへの競技参加を検討している人は参考にしてみてください。

1.E-MAX NightHawk 280PRO

機敏な動きとコンパクトで軽量なボディが魅力のドローンです。本体後方にはLEDがついており、視認性も抜群となっています。

2.WALKERA 1

シンプルでコンパクトな設計になっているので、初心者でも扱いやすいドローンです。正確な飛行を可能とするシステムを採用しているので、レースでの機敏な動きにも対応できます。

3.WALKERA Furious320

本格的なレースでも十分に戦うことができるレース用ドローンです。タイムラグの少ない操作性は、瞬間的な操作が求められるドローンレースにもってこいです。

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