人気ドローンメーカー、Parrotの特徴は?操作の難易度や用途ごとにご紹介!

室内で遊べるトイドローンから、空撮用の本格的なドローンまで、ラインナップは数多くあります。その中で、最大手ドローンメーカーDJI社に負けない人気があるのが、フランスのParrot社です。

Parrot社の提供するドローンのラインナップも多いですが、そのなかでも主要な機体について特徴や用途とともに紹介します。

4K空撮ができるドローン:Parrot ANAFIとは?

Parrot社が提供する最新型のドローンが「ANAFI」です。FPV撮影可能なDJI社の「Mavic Air」同様の本格的なドローンですが、Mavic Airよりも約22,000円安い税込81,628円で販売されています。(※2018年8月現在の価格です)

機体は通常のものと比べて細長く、コンパクトに持ち運べるのが特徴です。「チルトアップ」と呼ばれるカメラを上に向ける動作ができる点が、Mavic Airにはない大きな特徴といえます。

Parrot社で従来から販売されていた「Bebop」にはなかった3軸補正機能つきのジンバルを搭載しているため、ブレの少ない映像の撮影が可能です。

4K撮影可能なソニー製のカメラを搭載し、明暗の差が激しい状況下でも黒つぶれや白飛びの少ない映像が撮れるのは大きいです。

付属のコントローラーの上部にスマホを装着し、使用可能です。専用のアプリ「Free Flight6」を使うと、指でタップするだけでAIを活用した自動撮影を行ないます。

その他、FacebookなどのSNSで撮影した画像や動画を共有できます。またスローモーションの結果が即時に記録される「スローモーションモード」や、早送りしながら日没や雲の動きなどを撮影する「ハイパーラプスモード」も搭載されています。編集無しでも撮影を自動でコントロールするので非常に便利です。

 

初心者向けFPVドローン:Parrot Mambo FPVとは?

「Mambo FPV」は、FPVと呼ばれる一人称視点での撮影が可能なドローンで、2万円強で販売されています。連携したスマホやモニター画面でドローン目線での映像を確認できるので、初心者からドローンレーサーまで楽しめます。

手のひらに乗る小型のドローンで、「ローターガード」が付属しています。そのため、物体に衝突して曲がっても手で元通りにして、飛行を再開させられます。

スマホにインストールしたアプリ「FreeFlight Mini」からも「Flightpad」コントローラーからも、操縦は可能です。イージーモードからレースモードまで、操縦者の技能にあわせた運転モードが用意されています。

 

進化した空撮ドローン:Parrot Bebop Drone2とは?

「Bobop 2」は重量が500gもある本格的なドローンで、従来の「Bobop」よりも一回りサイズが大きくなりました。本体価格は、税込で59,184円になっています。(※2018年8月現在のAmazon primeでの価格です)

1,080pでのフルHDのカメラを搭載し、持続時間も約25分と長いのも特徴です。プロレベルの写真撮影が可能なだけでなく、レースにも最適のドローンです。最高時速60kmで、わずか14秒で最高時速に到達可能です。

高度な操縦を可能にする「FreeFlight Pro」をスマホにインストールすれば、FPVグラスを使ってまるでドローンのコクピットになった気分を味わいながら操縦できます。

 

スマホで操作が可能なドローン:Parrot Rolling Spiderとは?

「Parrot Rolling Spider」は手のひらサイズのドローンです。2018年8月現在1万円を切る安さで、気軽に飛ばせる機体のひとつとなっています。機体を安定させる圧力センサーが搭載され、初心者にも優しい設計がなされています。

「FreeFlight 3」をスマホにインストールすれば、スマホから簡単にRolling Spiderを操縦できます。どのボタンをタップすれば、どんな動きをするのか、アプリ画面から直観的に理解できるだけでなく、ボタン一つで回転飛行可能といった、ドローンで遊びたい初心者にとって優しい機能を備えています。

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