東京のドローン学校にはどんなのがある? 選び方のポイントは?

東京でドローンの操縦をマスターしたいといった場合、どういった方法があるでしょうか。独学で一から始める方法もありますが、飛行に関するルールや法律、飛行許可など独力で初めて行うにはハードルが高いものです。

そういった場合、ドローン学校が役に立ちます。この記事では東京のドローン学校について必要な事柄をまとめましたので、東京でドローン学校を選ぶ際の参考にしてください。

東京のドローン学校で学ぶメリットは?

東京の場合、人口集中地区が多いのでドローンを許可なく飛ばすことのできる場所はほとんどありません。

しかし、東京都内のドローン学校なら数は多く、実技の講座で基本的な操作方法を効率よくマスターすることができます。

また安全な飛行ルールに関しても講座で体系的に学ぶことができるので、独学よりも確実です。

ドローン学校で実技と知識を学ぶことにより、人口集中地区などで飛ばす場合に必要となる許可申請で、要件となっている飛行経歴や操縦スキル、安全な飛行を行う知識などを満たすことができます。

 

何を目安に東京のドローン学校を選ぶ?

東京でのドローン学校選びでしっかり確認しておきたいのが、そのドローン学校が国土交通省の認定講習団体であるということです。

認定講習団体かどうかは国土交通省の次のPDFファイルで確認できます。このファイルの団体名と学校名は一致しない場合がありますので、その際は電話番号またはWebサイトURLで確認してください。

URL: http://www.mlit.go.jp/common/001208252.pdf

ドローンの飛行許可申請を行う場合、許可の用件として通常の飛行以外に実際の経験が求められる場合があります。夜間飛行、目視外飛行、物件投下がそうです。

将来、こうした飛行も行いたいのなら、このファイルの「技能認証に含む飛行形態」のその項目にチェックが入っているドローン学校で、そうした経験を積むことができますので確認しましょう。

ドローン学校によっては、「JUIDA認定」や「DPA認定」などと表記している場合があります。

社団法人日本UAS産業振興協議会JUIDAや社団法人ドローン操縦士協会DPAなどは、傘下のドローン学校を管理しています。

JUIDA、DPAともに傘下のドローン学校を管理している団体として国土交通省の認定を受けていますので、その認定校であれば国土交通省の認定を受けているのと同じです。

次にチェックしたいのが充実した施設を備えているかどうかです。

学校によっては、座学は都内ですが、実技は郊外や別の場所で行っている場合があります。あまり時間に余裕がない人の場合は一か所で学べる東京のドローン学校を選ぶのがよいでしょう。

職業としてドローンパイロットのスキルを活かしたいのであれば、インフラ点検や測量、農薬散布などでのドローン活用のサポートを行っている学校が選択肢に挙がります。

入学する前に事前説明会を開いている学校は、どういった授業を行っているのか、感覚をつかむことができます。

 

主な東京のドローン学校の紹介

東京の主なドローン学校を紹介します。順不同です。

・ドローンスクールジャパンお台場ビーナスフォート校

DPAが認定しているドローン学校です。2日間のフライトコースと、同じく2日間のビジネスコースに分かれており、受講料は合わせて32万円(税別)です。ビジネスコース合格後に、目的に応じた様々なコースを選択することもできます。

URL: ドローンスクールジャパン お台場ビーナスフォート校

・日本ドローンアカデミー東京本校

JUIDAが認定しているドローン学校です。座学2日間と実技3日間で、平日コースと週末コースがあり、受講料は27万円(税別)です。コースには安全運航管理者としてのカリキュラムも含まれており、修了後にJUIDA認定の安全運航管理者証明証を取得することができます。

URL: 日本ドローンアカデミー東京本校

・ドローン操縦士養成スクール東京校

JUIDA認定のドロ-ン学校です。座学2日間と実技2日間で受講料は30万円(税別)です。安全運航管理者養成コースが別コースとしてあり、受講料は10万円です。

URL: ドローン操縦士養成スクール東京校

・DJI CAMP

DJI JAPAN株式会社が主催するDJI製品を使用した企業向けプログラムです。2日間の合宿形式で受講料は宿泊費・食費込みで9万7,500円(税込)です。カリキュラムに目視外飛行と夜間飛行が含まれています。

URL: DJI CAMP

・ドローン大学校東京校

JUIDA認定のドローン学校です。座学6日間と実技3日間、修了試験3日で入校金と受講料合わせて49万円(税別)です。料金にはドローン購入費が含まれています。自分で機体を持ち込む場合は35万円(税別)です。実技は2回の合宿で行われ、料金には宿泊費・食費・交通費が含まれています。また安全運航管理者としてのカリキュラムも含んでいます。

URL: ドローン大学校東京校

 

ドローンパイロットとして活躍するために

ドローン活用の広がりとともに、東京都内のドローン学校の開校は今後も増えていくと見られます。

まったくの初心者や業務でドローンの利用が必要な人にとって、ドローン学校では系統立てて技術や知識を比較的短期間に習得することができて便利です。

それぞれのドローン学校には異なる特色がありますので、自分に合ったドローン学校で学び、ドローンパイロットとして活躍できるスキルを身につけましょう。

RECOMMEND おすすめ記事

上に戻る