GoProが発売した唯一のドローン、名機「Karma」の魅力をご紹介!

最近は多くの人がアウトドアに出かけた際に、ドローンやウェアラブルカメラでの撮影を楽しんでいます。帰ってきた後でもその臨場感を味わうことができるため、アウトドアの新しい楽しみ方と言えます。

その中で、ぜひ持っておきたいアイテムがGoProのドローン「Karma」です。高性能のGoProのカメラとドローンのダイナミックなアングルを同時に楽しむことができます。今回は、そんなアウトドアを最大限楽しむツールであるGoProのドローン、Karmaの魅力に迫ってみましょう。

ウェアラブルカメラの代名詞!GoProとは?

ウェアラブルカメラとは身に着けられる小型カメラで、臨場感のある映像をハンズフリーで撮影できることが特徴です。

そのウェアラブルカメラの代名詞ともいえるのが、2002年に設立された「GoPro」です。GoProの始まりは、設立者ニック ウッドマンがサーフィンをする姿を撮影するために35ミリのカメラにリストストラップを付けた試みだと言われています。

それ以来、発展を重ねて現在では100以上の国々で愛され、2,600万台以上のGoProカメラを販売する国際企業に至っています。複雑な操作を必要としないので、プロだけでなく、アマチュアの趣味としての撮影まで幅広く使用されています。

 

GoProが開発したドローン「Karma」とはどんなモデル?

そんなGoProカメラを搭載した専用ドローンが「Karma」です。ドローン本体にカメラが付いていて、日本価格で123,000円となっており、以下のものが付属しています。

・コントローラー
・GoPro専用スタビライザー、ハーネス
・バッテリー
・充電器
・プロペラ6枚
・グリップ
・マウンティングリング
・専用ケース

1時間の充電で最大20分の撮影が可能であり、タッチディスプレイのコントローラーでゲームのような感覚で簡単に操作できるのが特徴です。

GoPro Passengerアプリを使えば、GoProの映像を共有したり、ドローンの操作を任せたりでき、友人や家族と一緒にドローンを楽しめます。

バッテリー、プロペラは別売りもしているため、予備として備えておくことも可能です。これらすべてを専用のリュック型ケースに収納でき、持ち運びも便利です。

ただし、2018年1月にGoProはドローン事業から撤退したため、今後、新作は発売されないようです。2018年9月現在、現存のKarmaであれば購入は可能です。

 

空撮だけじゃない! Karmaは地上撮影でも大活躍

Karmaの最大の特徴はドローン本体からカメラを取り外して使用できることです。ドローンでの空撮を始めると、GoProカメラでの撮影の楽しさも感じてくるようになり、様々なシーンで撮影したくなるので、地上撮影ができるのは大きな利点です。

KarmaのGoProカメラをドローンから離して、専用グリップに装着すれば地上でのハンドヘルド撮影に使用できます。また、専用ケースのリュックサック部分に装着すれば、ボディマウントでも撮影可能です。

多くのドローンはカメラと一体化しているので、これはGoProならではの特徴と言えます。GoProは元々アクションカメラブランドであり、ドローンを開発はそのGoProカメラの活用を広げるためという前提があります。

そのため、空撮を目的としたドローンメーカーとは異なり、ウェアラブルカメラとしての機能性を重視しているのです。

 

ドローン事業撤退後もサポート継続中のKarma いつまで続くかは不明

先に述べた通り、GoProは在庫の販売をもってドローン事業から撤退します。販売と返金保証などのサポートは継続していますが、いつまで継続するかは不明です。

そのため、購入した後に、現役のドローンメーカーのようなきめ細やかなサポートが受けられなくなる可能性もあります。アウトドアや過酷な環境で使用することもあるので、サポートがなくなる可能性があるならば、購入をためらってしまう場合もあるでしょう。

しかし、高品質の撮影ができるGoProによるドローン空撮に加え、地上でのアウトドア撮影にも対応しているKarmaは魅力的な商品といえます。GoProカメラを使用できる幅が広がり、最大限楽しめることは間違いありませんので、気になる方はチェックしてみてください。

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