既製ドローンは物足りない?組み立てキットで自作ドローンを飛ばす人が増えている

最近では、組み立てキットで造った自作のドローンを飛ばすというのが、密かに人気を呼んでいるようです。今回は初心者でも組み立てやすいキットを中心に、おすすめのドローン組み立てキットをご紹介していきます。

初心者に最適のドローン組み立てキットは「LIVE CAM DRONE」

株式会社ジーフォースが販売している「LIVE CAM DRONE」は、税込10,260円と非常にお手頃なうえ、組み立てることによってドローンの構造の基本的な部分を理解することができるキットです。

“造って飛ばす”ことができるドローンの組み立てキットで、組み立てたドローンは、専用アプリをインストールしたスマホやタブレットとWi-Fi接続で連携することができます。

ドローン本体にはWi-Fiカメラが内蔵されていて、アプリを立ち上げれば、リアルタイムに映像を見たり、静止画や動画を撮影したりできるほか、スマホをプロポ代わりにしてドローンを操縦することもできます。

さらに、この組み立てキットのドローンには気圧センサーが搭載されていて、高度の自動維持が可能なため、ホバリングも難なくできてしまう点も、初心者には嬉しいポイントです。

接着剤やはんだ付けなどが不要で作れてしまうスナップフィット(はめ込み式)のドローン組み立てキットですので、工作が苦手という方でも抵抗なく取りかかれ、あっという間に自作のドローンを飛ばすことができるようになります。

この価格で、ここまで充実した組み立てキットはなかなかお目にかかれませんので、自作のドローンを飛ばしてみたいと思う方はぜひチェックしておきたい1台です。

組み立てキットに含まれているのは、フレームセット、モーターセット、プロペラ8枚、受信機ユニット、カメラユニット、USB充電器、工具、飛行用LiPoバッテリー、日本語の説明書です。

なお、上記はスタンダード版のセット内容ですが、このドローン組み立てキットのデラックス版では、MODE1対応のプロポ(2.4GHz送信機)もセットになっていて価格は税込12,420円ですので、こちらもお買い得と言えます。

 

本格的なドローン組み立てキットなら「Lynxmotion HQuad500」

「LIVE CAM DRONE」はいわゆるトイドローンと呼ばれる小型のドローンで、重量も40g弱と軽量でした。

次にご紹介する「Lynxmotion HQuad500」は、重量383g(フレームのみ)と大きく、より本格的なドローンを自作したいという方向けの組み立てキットです。

多少のはんだ付けは必要になりますが、そこまで手の込んだ作業を必要としないいわゆるプラグ&プレイ(差し込むだけで使える)なため、初心者でも問題なくドローンを組み立てることができるキットです。

この組み立てキットのドローンの最大の特徴はとにかく“強い”ことです。16mmの炭素繊維チューブとLynxmotion独自のアルミ製クランプを併用したことで、かなり強い剛性を実現しているのです。

ただ、重量が200gを超えるため、航空法の規制対象となります。ドローンの操縦に慣れていない方には少しハードルが高い組み立てキットかもしれません。

 

まだまだあるドローン組み立てキット、自分だけのドローンを楽しんでみては?

ドローンの組み立てに慣れてきたら、海外製の組み立てキットを購入するのも面白いのではないでしょうか。

たとえばDJIの「Flame Wheel ARF KIT」、Robocatの「Co-Co 280」、LHIの「Emax Drone Kit」などは人気の組み立てキットのようです。

また、LEGOを組み立てるだけでドローンを飛ばすことができるという「Flybrix Kits」や、紙飛行機をドローンとして飛ばすことができる「Power Up 3.0」などユニークな組み立てキットも販売されています。

このような組み立てキットを上手に活用して、自分だけのオリジナルドローンを飛ばしてみるのもドローンの楽しみ方の一つかもしれません。

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