室内で撮影可能なドローンとは?室内で空撮する際のポイントやおすすめのドローンもご紹介!

ドローンで撮影するというと屋外をイメージしがちですが、室内で撮影練習を重ねてスキルアップすることも大切です。基本的な操作を覚えておくと、いざ屋外で空撮をするときに役立ちます。この記事では、室内で撮影可能なおすすめのドローンを紹介していきます。

ドローンによる室内撮影、実は難しい?ポイントはここ!

一般的に、ドローンによる室内撮影は難しいとされています。その理由はいくつかありますが、主に次のようなポイントが考えられます。

天井が低い

一般的な室内は2.5~3m程度のため、ドローンを高く飛ばすのが難しいです。

影が映り込みやすい

床との距離が近く、室内灯の位置によっては、カメラに影が映り込みやすくなります。

十分なスペースの確保が難しい

家具や家電、その他生活用品があると、ドローンを飛ばすための十分なスペースの確保が難しくなります。

モノにぶつかる、モノが飛んでしまう

壁や照明、その他家具、家電などにぶつかったり、ドローンのプロペラの風によって飛んでしまったりすることがあります。

操縦者の立ち位置や電波も重要

操縦者の立ち位置によって、電波が十分に届かなかったり、同じ室内でも障害物があることで、ドローンが受信できる電波が弱くなったりしてしまうことも考えられます。

このような理由から、ドローンによる室内撮影は難しいと言われています。

しかし、上記のポイントを踏まえたうえで、室内で飛ばすことにより、基礎的な撮影技術や操縦技術を身につけることは十分に可能です。

室内撮影には室内撮影の魅力があります。ドローンによる撮影=屋外と思ってしまいがちですが、こうした室内撮影の魅力もぜひ、味わってみてはいかがでしょうか?

https://youtube.com/watch?v=_KBt2zf1aY8%3Frel%3D0

室内で撮影の練習に適したドローンとは?

撮影をはじめ、ドローンの基本的な操作を覚えるのは、風や天気などに影響を受けない室内が良いでしょう。

近年ではドローンの室内練習場も増えてきていますので、自宅で練習するのが難しい人は探してみることをおすすめします。

Holy Stone RTF F180C

参考価格5,621円

室内での撮影練習に最適なドローンです。6軸ジャイロによる安定した飛行に加えてヘッドレスモード搭載のため、初心者でも安心して飛ばせます。また、プロペラガードが付いているので、壁や障害物に衝突してもダメージが少なくて済みます。

DJI Tello

参考価格12,700円

室内、屋外どちらでも使えるドローンです。超小型ながら充実した機能を搭載しているのがTelloです。手のひらからトスすると自動で起動し、その場でホバリングしてくれます。操作が簡単なことと、多彩な機能が魅力の一台です。720pの高画質の映像を撮影できます。

Parrot Bebop2

参考価格44,414円

基本的な撮影や操縦技術を身につけたら、屋外での空撮に向けて購入したい一台です。離着陸やホバリングは自動、機体の傾き、揺れに影響を受けない水平な画像を撮影できる3軸ジンバルなど、高いパフォーマンスが魅力です。ただし、機体重量が500gと重いため、航空法の規制対象になることだけは覚えておきましょう。

 

室内練習で得たドローンの撮影や操縦技術を屋外で活かそう!

ドローンによる室内撮影は、スペースの確保が最も大きな課題になってくることでしょう。十分に確保できるスペースがない場合、室内練習場を借りることも検討してください。

また、ドローンは風や雨といった影響を受けやすいほか、万が一、墜落や衝突といった事故を起こしたとき、第三者やその財産に危害を与えてしまう恐れもあります。機体重量によっては、航空法をはじめとするさまざまな法律や条例なども関わってきます。

ドローンでの撮影が初めての人は、そうした基礎知識(風速何メートル以上は危険なのか等)を身につけてから、屋外での空撮にチャレンジすることをおすすめします。

そのときに、スムーズに空撮ができるよう、室内で撮影の練習を重ね、操縦技術、撮影技術、ドローン操縦者としてのマナーを向上させておきましょう。

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