大阪はドローン規制が厳しい?大阪でドローンを飛ばせる場所や許可についての詳細を解説!

ドローンを飛ばすには、航空法などの様々な法律に基づくルールがあります。しかし、それ以外にも、条例によってドローン規制がされていることがあります。各自治体によってルールが異なるため、ドローンを飛ばす地域のルールを守らなければいけません。
その中でも、大阪はドローン規制が多いため、ドローンを飛ばすのが難しいと言われています。ここでは、そんな大阪でもドローンを楽しむために、知っておくべき規制や許可を得る方法についてみてみましょう。

大阪では許可があればドローンを飛ばせる

大阪は人口密度が高いため、許可なくドローンを飛ばせる場所が限られてきます。また、関西国際空港があるため、空港周辺でもドローン規制がされています。こういった場所を避けると、考えられるのは市街地から離れた広場や河川敷です。

しかし、大阪市では公園条例によって公園でのドローンの飛行が禁止されています。これは公園条例の禁止事項のうち「他の人に危害を及ぼす恐れのある行為」に当てはまるからです。

不特定多数の、しかも小さな子供も集まる公園で、墜落の危険があるドローンを飛ばすことは危険行為とされていますので、許可が得られることはほとんどないでしょう。

次に考えられるのは、大阪市淀川の河川敷です。しかし、淀川河川事務所のホームページでは淀川河川敷でのドローン、ラジコンなどの無人航空機の飛行を危険、迷惑行為として原則禁止しており、持ち込みも禁止されています。

許可が必要なのではなく、管理者によって禁止とされていますので、航空法に基づいた飛行許可を持っていたとしても、ドローンを飛ばすことはできません。

こういった条例や管理者による禁止で気を付けたいのは、200g未満のホビードローンであっても規制対象になり得ることです。ホビードローンが規制対象外なのは、あくまでも航空法に関してだけです。

危険行為としてドローンが禁止されているのであれば、小型であってもドローンとみなされ、飛行そのものを禁止されています。

このように、許可があれば飛ばせるのではなく、多くの場所でドローンそのものが禁止されています。そのため、大阪でドローンを飛ばせる場所は限られているのです。

 

大阪のドローンが飛行可能な場所はどこ?許可は必要?

大阪でドローンを飛ばすには、郊外まで足を延ばす必要があります。実際に公開されている大阪内でのドローン空撮もあるので、ドローンを飛ばせる場所を探すことは可能です。郊外でドローンの空撮が行われている場所には、このようなところがあります。

大阪南部

富田林の石川河川敷
河内長野市の滝畑ダム
泉南部群熊取町の永楽ダム

大阪東部

生駒山地

これらの場所でドローンを飛ばす前には必ず、ドローン禁止空域になっていないかの確認をしましょう。人口密集地域かどうかは国土地理院のホームページにて確認ができます。

空港が近くにあるなら、空港事務所へ問い合わせます。150m以上の高度で飛ばしたいのであれば、許可を申請しましょう。その次に、ドローンを飛ばしたい場所の管理事務所や、所有者からの許可を取ります。

以前、誰かがドローンを飛ばしたことがあるという情報があっても、別途で許可を得ていた可能性もあり、ドローンの飛行許可の状況は日々変化します。これらの理由から、ドローンを飛ばす前には、必ず管理者に飛行許可を得るようにしましょう。

 

大阪で確実にドローンを飛ばしたいなら練習場がおすすめ!

大阪で許可を気にせずに確実にドローンを飛ばせる一番のおすすめスポットがあります。それは、大阪北部にあるドローン練習場「能勢高原ドローンフィールド」です。

都心部から1時間ほどで行くことができ、日本全国最大級の屋外型フィールドでのびのびと練習ができ、3か所のエリアで練習が可能です。

各エリアには測量用のポイントが打ち込まれていて、ドローンの業務活用をしようと思っている人にとっても、貴重なドローン練習場です。

操縦の指導はもちろん、ドローンの業務活用のアドバイス、連携企業の紹介など、ドローンに必要な全般的なサポートを受けられます。

能勢高原ドローンフィールド基本データ

住所 大阪府豊能郡能勢町栗栖60番地1
TEL  072 735 7373
料金 平日3,500円税込 休日4,500円税込
※1パイロット、約3時間の料金です。
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