千葉県でドローンを飛ばせる場所はある?穴場の野外練習スポットや安心して操縦できる練習場を知っておこう

産業界やビジネスはもとより、プライベートでもドローンの利用は盛んです。現在、ドローンの操縦者は東京や千葉などの関東エリアに固まっています。そのため、ドローンの操縦者にとって気になるのが、飛ばせる場所はどこにあるのかということではないでしょうか。

特に、千葉県は人口が600万人を超える都道府県のため、どこにドローンを飛ばせる場所があるのか気になる方も多いでしょう。今回は、千葉で安全にドローンを飛ばせる場所をご紹介するので、練習などにぜひとも活用してみてください。

ドローンを飛ばせる場所を探すときの便利ツールをご紹介!

大前提として、ドローンを飛ばせる場所は航空法によって定められます。特に、200g以上のドローンに関しては、航空法に定められた場所でしか操縦できません。

具体的には、空港周辺や人口集中地区、高度150mの上空などは、ドローンを飛ばせる場所ではありません。夜間飛行や、第3者が30m未満の距離に入る場所、イベント上空での飛行も、航空法によって規制されます。

200g未満のドローンに関しては、航空法の制約を受けませんが、地方自治体の条例などによって飛ばせる場所が限られます。国の重要な施設や原子力発電所、私有地の上空や米軍基地周辺も、ドローンを飛ばせる場所からは除外されます。

このように、ドローンを飛ばせる場所は限られるのですが、飛ばせる場所を探す便利なツールがあります。それが「SORAPASS」と「Googleマップ」です。

SORAPASSにアクセスすると、人口集中地域は赤色で、空港周辺は緑色で表示されます。色の付いていない場所は、ドローンを飛ばせるエリアとなります。

また、Googleマップを使って、ドローンを飛ばせる場所の様子を詳しく確認することも可能です。ストリートビューを使うと、現地の状況を確認できます。

このように、SORAPASSとGoogleマップを併用すると、ドローンを飛ばせる場所かどうかを確かめることができるのです。

 

千葉県で安心してドローンを飛ばせる場所はある?

千葉県でドローンを飛ばせる場所は、広範囲に及びます。特に、都心部から離れたエリアは、ドローンを飛ばせる場所になっています。

一方、都心部近郊では、ドローンを飛ばせる場所が限られます。比較的、都心部に近い場所ですと、東京都と千葉県の県境を走る江戸川周辺にドローンを飛ばせる場所があり、代表的な地域として、千葉県松戸市の矢切の渡しが挙げられます。

矢切の渡しとは、千葉県松戸市の矢切と東京都葛飾区の柴又とを結ぶ渡し船として有名です。矢切の渡し周辺は、野球の練習場や遊歩道、ゴルフ場などがあります。そのため、ドローンを飛ばす場所としては最適です。

矢切の渡し周辺以外にも、千葉県にはHATAドローンフィールド千葉やドローンエアレースサーキットなどのドローンを飛ばせる場所がいくつかあります。有料ですが、屋内の練習場ですので、紛失などの心配をすることなくドローンを操縦できます。千葉県の中心街にあるので、交通のアクセスも便利です。

 

千葉県のドローンを飛ばせる場所で、ドローンを飛行させる際の注意点とは?

千葉でドローンを飛ばす際に注意しないといけないのは、ドローンを墜落させる可能性があるという点です。航空法で人口集中地域での飛行が制限されるのは、墜落事故の危険性を防ぐためです。

特に千葉県は人口600万人以上の都道府県ですので、人口集中地域も多く、ドローンを飛ばせる場所も限られます。

航空法の規定以外にも、千葉県には成田空港や自衛隊の基地があります。空港周辺でのドローンの飛行は、細かく地域ごとに制限が設けられます。成田空港のホームページにドローンを飛ばせる場所の概略が記載されていますので、確認しましょう。

空港周辺における高さ制限~航空法に基づく物件の制限~

その他、千葉県だけでも、自衛隊の基地が、習志野、鎌ヶ谷、柏、木更津、館山など数多く存在します。自衛隊基地周辺でも一部飛行禁止なので、注意が必要です。

ご紹介してきたとおり、千葉でドローンを飛ばせる場所は都心に近いほど限られますが、飛行可能な地域を把握して安全にドローンを操縦しましょう。

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