ドローン業界の最大手はどこ?世界のドローンメーカーシェア率ランキングをご紹介

近年、急速に市場規模を拡大しているドローン業界では、さまざまな企業がドローンを開発したり、ドローン販売したりしています。数えきれないほどのドローンが販売されており、初心者の方は、どのドローンを購入していいのかわからないという方も多いのではないでしょうか。ここでは、世界におけるドローンメーカーのシェア率をランキング形式にしてご紹介します。

ドローン業界の最大手のメーカーは?日本企業は入っている?

これからドローンを始めようと思っている方や、新しいドローンが欲しいという方であれば、どこのメーカーのドローンを購入すればいいのか迷うこともあると思います。

一口にドローンと言っても、世界各国の企業がドローンを開発・販売しています。

もちろん、日本でも多くの企業がドローンの開発を進めています。確かに日本製と言えば、電化製品など、世界的にも人気があり、性能にも優れているため、ドローンにおいても高評価なものが多いです。

しかしながら、日本にドローンの波が来たときにはすでに、海外メーカーのシェア率が高く、まだまだ最大手とは言えないのが現状です。今後、日本製のドローンが世界で人気となることを期待していきたいところです。

現在、世界のドローンメーカーのシェア率ランキングとしては、中国の「DJI」、フランスの「Parrot」、アメリカの「3D  Robotics」の3社が上位に挙げられます。ここでは、その3社についてご紹介していきます。

 

ドローンメーカーシェア率ランキング1位 「DJI」

世界シェアの約7割を占めると言われる、2006年創業の中国企業です。ドローン業界の中でも独走と言っていい程、多くのドローンスクールでも利用されているメーカーになります。

DJIでも大きさ、機能、価格など、様々な規格のドローンが販売されていますが、その中でも最も有名な機種は「Phantom」シリーズです。

現在発売されているPhantomは1~4となっており、2017年末ごろにはPhantom5の発売が近々あるのではないかと話題になっていました。

日本では、品川に日本法人オフィスを構えており、新宿と日本橋に認定ストアを持ち、そのほかにもいくつか正規代理店を展開しています。もちろん、Amazonなどのインターネット通販でも購入可能です。

今後も、様々なドローンの開発・発売が期待できるメーカーとなっています。

 

ドローンメーカーシェア率ランキング2位 「Parrot」

創業10年あまりのDJIとは異なり、1994年創業の老舗企業「Parrot」もドローン業界では大手と言われるメーカーです。

元々は、スマートフォン関連の開発・販売を主に行ってきたメーカーですが、自動車内インフォテインメント分野、音響ワイヤレスマルチメディア製品のデザインなど、幅広く事業を拡大しています。

Parrotが取り扱うドローンは多種多様で、スマートフォンで操作可能なドローンをいち早く開発したのも、このメーカーになります。

Parrotが販売しているドローンは主にホビー向けとして開発されており、高性能、高機能というよりも、ドローンを思いっきり楽しみたい方向けのドローンとなっています。

 

ドローンメーカーシェア率ランキング3位 「3D  Robotics」

アメリカののドローンメーカーの1つで、2012年と比較的新しい企業です。なお、この3D  Roboticsの最高責任者は、アメリカの有名雑誌でWiredの編集長であったクリス・アンダーソンが務めていることも多く周知されています。

3D  Roboticsが取り扱っているドローンは高性能であることから、ドローンに興味がある方にとっては人気の高いメーカーとなっていますが、ドローン無償修理や、購入したドローンに納得いかなかった場合の返金システムなど、他にはないサービスが充実しています。

3D  Roboticsのドローンの中でも人気の機種は「Solo」「IRIS」です。どちらの機種もGoProのカメラが搭載可能なため、拡張性の高いドローンとなっています。

以上、世界におけるドローンメーカーのシェア率ランキング上位の3社についてみてきました。

どのメーカーも、機能、性能、価格など様々な規格のドローンを生産しています。自分がドローンに何を求めているのかをポイントにして、自分に合ったドローンメーカーや機種を見つけていきましょう。

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