ドローンの空撮写真が上手くなる4つのコツ

ドローンを使えば誰でもキレイな空撮写真が撮れると思われる方が多いです。

確かに、ドローンを使えば、誰でもある程度簡単に綺麗な風景の映像を撮ることができますが、プロのように良い構図で撮れるかといえば、実はそうではありません。

プロが撮るような空撮写真をドローンで撮るにはコツがあるのです。ここでは、ドローンの空撮写真が上手くなる4つのコツを紹介します。

ドローン操縦の腕を磨く

ドローンで上手に空撮写真を撮るために一番欠かせないのは、ドローンの操縦技術です。空撮写真の仕上がりはドローンの操縦技術が左右すると言っても過言ではありません。

自分がイメージしている通りに、ドローンで空撮写真を撮りたいのであれば、まずはドローンの操縦技術を磨きましょう。空撮を行う前にしっかりと何度も練習し、ドローンの操縦を上達させることが大切です。

操縦技術を磨くことは、イメージ通りの空撮写真が撮れるということだけでなく、落下や衝突などドローンの破損を防ぐことにも繋がります。ドローンには高額なものもあるので、破損させないためにも日頃の練習は欠かさずに行いましょう。

 

カメラの知識を身に着ける

ドローンで空撮写真と言っても、実際に写真を撮るのは、ドローンに搭載されているカメラです。良い空撮写真を撮るにはドローンの操縦技術も必須ですが、当然のことながらカメラの知識も必要になってきます。

ドローンでの空撮写真はスマホで写真を撮るのとは違います。細かい設定次第でクオリティも変わってくるので、必ずカメラに関連する知識は必要です。

 

ドローンならではの俯瞰構図を探す

ドローンによる空撮写真の魅力は、地上撮影やセスナなどでの航空写真では実現できなかった低空でも撮影することができ、「真上(俯瞰)」からの写真が撮れるということです。この新しい「俯瞰構図」というものは、ドローンから始まりました。

プロのような斬新で目を引く空撮写真を撮るためには、積極的に面白い俯瞰構図を探し出すことが肝心です。特徴的な地形、建築物、大自然と人が作り出した人工物の組み合わせなども、魅力的に撮影することができるのでおすすめです。

 

三分割法を意識する

素人が撮った写真の多くは、被写体が真ん中になっていることがよくあります。被写体が真ん中になってしまうと、ありきたりでつまらない空撮写真になってしまうので、三分割法を活用してみましょう。

三分割法とは、画面を縦・横で三分割して、その交点に被写体を持ってくるという方法のこといいます。地上、空撮に問わず、センスのいい写真構図の基本は、三分割法がベースとなっている場合がほとんどです。

この三分割法を身につけることで、ドローンの空撮写真の雰囲気が大きく変わりますし、いろいろと応用が効くようになります。三分割法の知識をつけつつ、いろいろな環境での撮影を重ね、どんな環境下でもとっさに引き出せるように経験を積んでおきましょう。

 

対角線構図を意識する

ドローンで空撮できる絶景は、主に海や山など大自然のロケーションが多いです。大自然に道路や橋などの人工物を加えることで、魅力的な写真を撮影することができます。

そんな時に役に立つのが「対角線構図」です。対角線構図は地上撮影において一般的な構図ですが、空撮写真においてもとても使いやすい構図となっています。

こちらも知識といろいろな環境での撮影を重ね、どんな環境下でも理想的な構図を引き出せるよう経験を積んでおきましょう。

ドローンの空撮写真が上手くなる4つのコツについてお伝えしましたが、いかがだったでしょうか。

ドローンで素敵な空撮写真を撮るためには、高度なドローン操縦技術と知識、多数の撮影経験が必要です。また、画像編集の方法を身につけることも、目を引くドローン空撮写真を仕上げるには重要となります。

これらは独学でも身に付きますが、スクールなどに通うことで、効率よく勉強することも可能です。早くドローンの空撮写真を上達させたい方は、ドローンスクールを利用するのが一番の近道といえるのでおすすめです。

今回の記事を参考に、ドローンでオリジナリティ溢れる素敵な空撮写真を撮ってみてください。

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