神戸市、ワクチン大規模摂取をドローンで呼び掛け

5月25日、神戸市では新型コロナウイルスワクチンの大規模接種が開始。

接種会場では歯科医師が中心となって打ち手を担う28個のブースが完備され、大人数の接種にも対応できる体制が整えられました。

初日は合計で約1000人の高齢者(65歳以上)が接種を受けています。

ワクチンの大規模接種開始に合わせ神戸市はスピーカーを搭載したアナウンスドローンを活用し、次の通り市民へ15分間の呼びかけを行いました。

実施日時:令和3年5月25日(火)11時30分~、12時30分~
離陸場所:神戸ハーバーランドumie屋上
実施事業者:日本コンピューターネット株式会社・TOA株式会社
内容:接種には予約が必要であること・1日当たり2000人の接種が可能であること など

ドローンはITインフラ事業を手掛ける日本コンピューターネット株式会社、拡声放送機器大手メーカーのTOA株式会社が運営。
二社は上空から音声を流す場合の音量や反響を抑えるための発声方法について改良を重ねており、実施日はワクチン接種について必要な情報がはっきりと地上の市民へ届けられました。

今回のワクチン大規模接種だけでなく、23日には同じく神戸市内でスピーカーを搭載したドローン1機を飛ばし周辺の繁華街へ外出自粛の呼びかけも行っています。
「人出の多い場所への外出は避けてください」、「大人数での飲食はやめてください」など約20分間にわたり呼び掛けました。

神戸市内ではドローンの活用範囲が広がりつつあり、今後もコロナ禍中で大いに役立てられると言えます。

<日本コンピューターネット株式会社>
■会社名  :日本コンピューターネット株式会社
■本社所在地:大阪府大阪市北区錦町4-82
■設立   :平成9年1月
■業種   :PCコンサルティング、SE・CE・人材派遣、システム開発
ドローン販売、開発、運用管理、運用コンサルティング
環境関連事業
■代表者  :代表取締役社長 沖 貴博

<TOA株式会社>
■会社名  :TOA株式会社
■本社所在地:兵庫県神戸市中央区港島中町七丁目2番1号
■設立   :昭和24年(1949年)4月20日
■主な事業 :拡声放送機器、通信機器、その他情報伝達機械器具の製造販売
音響機器、映像機器、その他電子・電気機械器具の製造販売 など
■代表者  :代表取締役社長 竹内 一弘

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