コマツとスカイキャッチがドローンのグローバル販売に向けて契約

かねてより協業しているコマツとスカイキャッチ(米・サンフランシスコ)は、RTK(リアルタイム・キネマティック)搭載ドローン「Explore 1」と「Edge 1 GNSS ベースステーション」を、コマツの持つ世界的物流チャネルを通して世界各国で発売すると発表しました。

 

一般的な建設現場のワークフローでは、従来の実地調査の方法はとても時間がかかります。出資者が現場のデータを手にして分析するまでに何週間も要することは珍しくありません。しかしEdge 1を使えば、対空標識を使わずに30分以内に正確なデータを得ることができます。その精度は誤差5cm未満と非常に優秀です。

 

コマツ執行役員スマートコンストラクション推進本部長の四家千佳史氏は次のように話します。
「Explore 1とEdge 1の登場はすでに日本市場に革命を起こしており、次の舞台は世界です。Edge 1の正確でパワフルな空撮画像解析は、特に北米において、現場作業の自動化の要となるでしょう」

 

スカイキャッチCEOのChristian Sanz氏は、「Edge 1は、Phantom 4RTKを含むすべてのDJI製のドローンと共に使用することができます。どんなドローンを使っても、対空標識無しに能率的なワークフローを可能にします」と述べています。

 

(画像引用:https://unmanned-aerial.com/komatsu-and-skycatch-announce-global-drone-distribution-deal)

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