ドローン片手に新婚旅行で世界一周した夫婦の話

新婚旅行に行く人は多くても、新婚旅行で世界一周という夫婦は大変珍しい。実際にそれが夢だったとしても、期間の長さと費用を考えたらため息をついて諦めてしまう人のほうが多数派だろう。

しかし、新婚旅行で世界一周しながら、海外の各地でドローン空撮を行った日本人夫婦がいたのである。

夫の山口千貴さんと妻の真理子さんは、「忘れられない思い出づくりがしたい」と2015年7月6日からドローン片手に世界一周旅行に出発した。そして数多くの思い出と空撮映像を手土産にして2016年8月に帰国。

https://www.youtube.com/watch?v=LUpTrHBMAqQ

旅の最中にイギリスのBBCに紹介され、逆輸入の形で日本のマスコミにも取り上げられたことで知名度が上がり、現在は書籍も出版されている。

夫婦はドローンの空撮という目を通すことで、通常では見られない視点からその国や景色を見ることができた。たとえば上空から見ると2つの川の色が違っていたり、ある島の形が特徴的なのを実感したという。

またドローンそのものや自分の住んでいる地域を、上空から見たことがない地元住民とふれあいもあったようだ。ドローンそのものが人との架け橋になったと言えるだろう。ドローン愛好者の海外空撮への思いが強くなるエピソードではないか。

現実な話になってしまうが、これから世界的にドローン飛行の規制は厳しくなっていくはずだ。さすがに世界一周は無理でも、比較的自由な海外空撮をするなら今がチャンスかもしれない。

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