ドローンが照らし出す、アートな風景写真

更新日: 2017.01.21 公開日: 2017.01.21
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空撮写真のため、アートのためにドローンにカメラを付ける写真家は数多くいる。
しかし、照明器具を付けた写真家は、ルーベン・ウーが最初だろう。

ルーベン・ウーは、北極圏・スヴァールバル諸島の米西部において、眺めのいい風景や壮大な地形の夜間撮影を行っている。北極の雪

(※写真はイメージ)

ウーはドローンと照明を用いて風景を明るく照らし出し、従来の風景写真をいい意味で裏切る美麗な作品を生み出した(実際の写真はこちら)。

一年ほど前にふとした思いつきで、ドローンにLEDを取り付けた時に、「このアイデアはいける」と確信した。

「PHASE ONE XF100MP」とライカ「M-P 240」を愛用し、「3DR Solo」というドローンと「Fiilex AL250」というライトを使用して撮影を行う。
作品はいくつかの写真をデジタル処理して合成したものだ。

ウーの作業は、単にドローンを使っての撮影への自己満足ではなく、写真の完成形をイメージした上でそこに落とし込んでいくというワークとなる。

参照:「ドローンが照らす、まるで異世界の砂漠

利用目的からドローンに
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