スカイバード東日本ドローン航行技術教習校

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事業の確かな力となる、実践的なドローン航行技術を。

フィールド経験豊富な講師陣による指導と、5つの常設飛行場での多様なフライトシーンの実地訓練を通じ、みなさまの事業の可能性を広げ推進する、実践的なドローン航行技術の修得をお約束します。
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カリキュラム

一等無人航空機操縦士

受講日数 【必要時間数(目安)】
・学科講習
初学者18時間、経験者9時間

・実地講習
初学者50時間(限定解除目視内7時間、限定解除夜間2時間)
経験者9時間(限定解除目視内5時間、限定解除夜間2時間)
受講料 ※学科試験合格者は「学科講習免除」制度有り
詳しくはお問い合わせください。

初学者
・必要時間数:学科18時間 + 実地50時間 = 68時間(10〜12日)
・受講費用:500,000円(税別)〜 基本のみ、限定解除別途費用

経験者
・必要時間数:学科9時間 + 実地13時間 = 22時間(3〜4日)
・受講費用:180,000円(税別)〜 基本のみ、限定解除別途費用

※見積無料です。お気軽にお問い合わせください。
※経験者とは「国土交通省HP掲載講習団体(ドローン)」が発行する、有効期限記載のある各種講習修了証明書もしくはライセンス証を所持している方です。
※必要な時間・日数、費用は、2022年12月時点のものです。今後変更となる可能性がございます。
取得可能資格 一等無人航空機操縦士
インストラクター数 4人

学科講習
<科目>
・無人航空機操縦者の心構え
・無人航空機に関する規則
・無人航空機のシステム
・無人航空機の操縦者及び運航体制
・運航上のリスク管理

実地講習
<科目>
・飛行計画、リスク評価結果及び飛行環境の確認
・運航体制、手順、役割分担等の管理の確認
・機体の状況、操縦モード、バッテリーの確認
・フェールセーフ機能の適切な設定、飛行経路の設定、自動飛行の設定
・基本操縦(手動)
・基本操縦(自動)
・基本操縦以外の機体操作
・様々な運航形態への対応
・安全に関わる操作
・緊急時の対応
・飛行後の記録、報告

二等無人航空機操縦士

受講日数 【必要時間数(目安)】
・学科講習
初学者10時間、経験者4時間

・実地講習
初学者13時間(限定解除目視内3時間、限定解除夜間2時間)
経験者3時間(限定解除目視内1時間、限定解除夜間1時間)
受講料 初学者
・必要時間数:学科10時間 + 実地13時間 = 23時間(4〜5日)
・受講費用:230,000円(税別)〜 基本のみ、限定解除別途費用

経験者
・必要時間数:学科4時間 + 実地3時間 = 7時間(1〜2日)
・受講費用:80,000円(税別)〜 基本のみ、限定解除別途費用

※見積無料です。お気軽にお問い合わせください。
※経験者とは「国土交通省HP掲載講習団体(ドローン)」が発行する、有効期限記載のある各種講習修了証明書もしくはライセンス証を所持している方です。
※必要な時間・日数、費用は、2022年12月時点のものです。今後変更となる可能性がございます。
取得可能資格 二等無人航空機操縦士

学科講習
<科目>
・無人航空機操縦者の心構え
・無人航空機に関する規則
・無人航空機のシステム
・無人航空機の操縦者及び運航体制
・運航上のリスク管理

実地講習
<科目>
・飛行計画、リスク評価結果及び飛行環境の確認
・運航体制、手順、役割分担等の管理の確認
・機体の状況、操縦モード、バッテリーの確認
・フェールセーフ機能の適切な設定、飛行経路の設定、自動飛行の設定
・基本操縦(手動)
・基本操縦(自動)
・基本操縦以外の機体操作
・様々な運航形態への対応
・安全に関わる操作
・緊急時の対応
・飛行後の記録、報告

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講師紹介

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杉山 健一

校長(一等無人航空機操縦士講師・修了審査員)

株式会社空むすび代表として2011年よりドローン事業を開始、飛行時間は年間平均200時間以上、累計で2000時間を超える。豊富な業務経験で培った実践力で、ドローン業務全般を指導。
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武川 真一

副校長(一等無人航空機操縦士講師・修了審査員、ROV操縦士インストラクター)

無人航空機のコンプライアンス関係に精通。一般の飛行禁止区域での飛行許可申請などを担当する。
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松橋 伸行

主任教官(一等無人航空機操縦士講師・修了審査員)

年間飛行時間200時間超。さまざまなドローンを駆使し企業PRビデオやCMを撮影する、空撮のプロフェッショナル。
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佐々木 慎太郎

専門教官(一等無人航空機操縦士講師・修了審査員)

行政書士。申請、コンプライアンスなどに精通。著書に『ドローン飛行許可の取得・維持管理の基礎がよくわかる本』がある。
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住所・アクセス

事務局所
在地
〒983-0013宮城県仙台市宮城野区中野神明51-6
練習場 【若林フライトポート】
仙台市若林区日辺
街区近接エリア 8,000㎡
メイン飛行場。基本操作や各種ドローン業務研修を実施。

【宮城野フライトポート】
仙台市宮城野区岡田
海浜風向エリア 20,000㎡
実際の農地を使い、農業用ドローンの操作訓練を実施。

【東松島フライトポート】
東松島市大塩
無電線平地エリア24,000㎡
測量・点検・搬出などの実務訓練のほか、目視外飛行、危険物搬送、夜間飛行など実践的な訓練を実施。

【石巻インドアポート】
石巻市須江
屋内訓練施設 322.9㎡
悪天候時でも操作訓練が可能な、屋内飛行場。

【加美フライトポート】
加美町下多田川
船形山麓エリア 39,000㎡
県北からのアクセス◎。主に農業用ドローンの操作訓練を実施する提携飛行場。