&GPの2019年1月14日の報道によると、ジーフォースは機体前方と底部にカメラが付いたデュアルカメラドローン「GRANFLOW(グランフロー)」を発売しました。
「GRANFLOW」は撮影シーンによって二つの視点の切り替えが可能です。これによって、前方だけでなく真下の動画や静止画の撮影ができます。また、底部のカメラには映像のズレを検知してポジションを自動制御する“ビジョンセンサー”を搭載。一定の高度を保った状態でのホバリングやスイッチを押すだけで360度宙返りができるフリップモードもあります。
さらに、コントローラーと専用アプリをインストールしたスマホやタブレットをWi-Fi接続すれば、映像を見ながら操作ができるため、初心者でも安心して狙ったアングルからの撮影ができます。
価格は、1万9,800円(税抜)
(画像引用:https://www.goodspress.jp/news/206000/)