ドローンよりも手軽な空撮キット「Wiral® LITE」が日本上陸。クラウドファンディングサイト「Kibidango」でプロジェクトスタート

更新日: 2019.01.10 公開日: 2019.01.10
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きびだんごは2019年1月9日、同社が運営するクラウドファンディングサイト「Kibidango」で空撮キット「Wiral® LITE」の日本上陸に向けたプロジェクトを、2019年1月10日から3月7日まで開催すると発表しました。

 

「Wiral® LITE」は、米国のWiralcamが開発した最長50mのワイヤーにスマートフォンやカメラを吊り下げることで、映像を撮影することができるポータブルガジェットです。スマホ、アクションカム、ミラーレスカメラなど、最大1.5kgまでならどんなカメラも取り付けが可能で、簡単なリモコン操作で映像を撮影することができる空撮キットです。

 

特徴は、初心者でも手軽に動画撮影ができるように工夫されていることです。最大50mのワイヤーの両端を固定するだけですぐに撮影が可能になります。設置時間はわずか約3分です。さらに、特許申請中のQuick Reel™により素早くロープを張ることが可能です。

 

「Kibidango」での目標金額は200万円で、価格は、プロジェクト期間限定で39,900円(税・送料込)より提供します。

(画像引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000038.000016803.html)