幻冬舎が運営するビジネスパーソンのためのWEBメディア「GOETHE(ゲーテ)」では、2018年9月8日、ドローン ザ ワールド 東京千代田店へのホラン千秋さんの突撃取材を掲載しました。
ホラン千秋さんが今回、操作に挑戦したのは、通常のカメラのほか、サーモグラフィカメラ「デュアルサーチ200」を搭載した空から自撮りできるという最新ドローンで、人が行けない場所の点検調査や災害支援でも利用されているものです。
まず、ホラン千秋さんは操縦パネルを手にしました。最初は難しいかと思われましたが、インストラクターの指導で、すぐコツを掴み簡単に操縦できるようになったとのことです。
「枠をくぐってみたり、一回転させてみたりと、ラジコン感覚で楽しんじゃいました」とホラン千秋さんは語っています。
ドローン ザ ワールド 東京千代田店では、このようにドローンを使って遊ぶだけではなく、操縦スキルや飛行許可申請など、必要な知識をマスターできる講座も開講しています。
遠隔地からドローンパイロットに指示したり、映像を生中継したりすることができる「ドローンスコープ」のような、最先端の技術取得も可能なのです。
また、ドローンによって撮影した映像をストックサイト「スカイストック」へ出品すれば、報酬が得ることもできます。
ホラン千秋さんは、ドローン ザ ワールド 東京千代田店について「ドローンに関わるすべてがわかり、新たなビジネスへのきっかけが生まれる場所でもあるんです」とその感想を語っています。
(画像引用:https://goetheweb.jp/lifestyle/slug-nb671c423a9f7)