本田圭佑も投資家として参加!ドローン特化型ファンド「Drone Fund II」発表

更新日: 2018.08.01 公開日: 2018.08.01

元コロプラの代表取締役副社長で、投資家の千葉巧太郎氏は7月31日、2017年に設立した日本初のドローン特化型ファンド「Drone Fund」の第2号ファンドとなる「Drone Fund II」の設立を発表しました。

2018年2月にクローズした第1号ファンドでは、千葉氏は16億円を調達、約20社に資金提供を行ってきました。「国内のドローン関連企業にはすべて投資してきた」と語る千葉氏ですが、今回のDrone Fund IIでは調達額を30~50億円と拡大し、業界へのさらなる資金注入を行います。

今回からの新規投資家としては、みずほ銀行、KDDI、セガサミーグループ、マブチモーター創業家一家のほか、サッカー元日本代表の本田圭佑氏も名を連ねています。

ドローンに特化したファンドとしては世界最大規模となる同ファンドは、ファーストクローズを9月30日、ファイナルクローズを12月31日に設定し、日本全国のドローン企業に資金を提供していく予定です。

千葉氏はファンドの方針として、「ドローン前提社会を作る」と掲げており、かつてSFで描かれたような未来の姿を、ドローンテクノロジーの発展によって実現させることを目標としているようです。また千葉氏は「日本のドローン産業を世界で戦えるようにしていきたい」とも意気込んでいます。

今回の巨額資金投入によってどんな新テクノロジーが実現するか、今から期待せざるを得ません。