ドローンに関するコンテンツの企画、開発、運営を行う株式会社ドローンネットは4月4日、会員制サービス「ドローン ザ ワールドクラブ」を発表しましたが、この動きが新聞各紙でも報じられています。
4月6日付日刊工業新聞では、ドローンの産業利用に軸足を置きサービスを強化していくといった内容が報じられました。
また、4月12日付日刊ゲンダイでは、「ドローン ザ ワールドクラブ」を活用することで、ドローンによるビジネスチャンス拡大が見込めるとして紹介されています。
さらに、4月17日付夕刊フジでも、2018年夏に山間部でドローン輸送が解禁されるタイミングでよりコンテンツを追加していく予定と報じられています。
ドローン ザ ワールドクラブでは、4月4日サービス開始の「スカイビジネス会員」に加え、6月1日には月額無料の「スタンダード会員」、7月1日にはドローンレースやドローンパーティに参加できる「スカイファイト会員」など、新たな会員プランが続々と追加されていく予定です。