国内初のドローン博物館が大阪にオープン 見て触れて魅力を発信

更新日: 2018.05.15 公開日: 2018.02.27
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大阪市西区に、小型無人機ドローンを収集した国内では初めての博物館である「ドローンミュージアム堀江」がオープンしました。

ドローンの展示や販売のほかに操縦が行えるコーナーも設けられており、運営会社のスカイアスキーは「ドローンを見て実際に触れることができる場所は少ないのが現状。関西からドローンの魅力を発信したい」といいます。

室内用で18グラムの超小型機や10リットルのタンクを搭載した農業用の大型機など国内外の16機が展示されています。

そのほかに、2011年のニュージーランド製の初期の産業用から、スマホを利用して飛行中に映像を見ることができる最近の機体などもあります。

体験コーナーでは、コントローラーを用いず、手ぶりによって上昇や旋回を行う最新型のドローンを操縦することもできます。

館内は1階と2階が空間となっており天井まで約10メートルの高さがあり、飛行に充分な空間が確保されています。

同館では、航空法で定められている飛行方法や飛行禁止区域に関する安全教室も開催を予定しています。

ドローンに対する認知度を上げるための広報活動や、ドローンに携わっている業者同士の交流を増やすことを目的としてスカイアスキーが企画し、2017年12月に開館しました。入館料は無料です。

館長の渡辺芽依さん(28歳)は「オシャレなカフェや洋服店が集まっている南堀江にあるので気軽に立ち寄っていただければ嬉しい。ドローンをより身近に感じてほしい」と話しています。