ドローンをモチーフにしたゆるキャラがついに誕生しました。江東区ベイエリアのゆるキャラとして誕生した「アラン」「ドロシー」です。

アランとドロシーは、「ドローンの楽しさと空の安全を守るシンボルキャラクター」としてデザインされたキャラクターで、「ゆるキャラグランプリ2018」へエントリー予定です。

アランには特別カラーも製作されており、「ドローン日本代表ブルーバージョン」となっています。

今回のゆるキャラを企画したのは、東京都江東区で「ドローンスクールジャパン東京ベイエリア校」を運営する、株式会社ドローンネットです。2017年3月に設立され、ドローンとIT技術を融合させたニュービジネスを広範囲にわたって手がけています。

ゆるキャラ誕生記念キャンペーンとして、2017年11月20日（月）より、先着300名にキャラクターがプレゼントされます。

同社が運営するドローンスクールジャパン東京ベイエリア校のコース受講者（無料体験コースを除く）へプレゼントされるほか、来校者に対しても抽選でプレゼントされます。無くなり次第終了となるとのことですので、欲しい方はお早めにチェックしてみてください。

ドローンをモチーフにしたゆるキャラが製作されるのは国内初で、今後、市場規模2兆4,456億円（2016年：矢野経済研究所調べ）を超えるとされるキャラクタービジネス市場においての活躍が期待されます。

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