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ドローンと花火が魅せる夜空のショー

ラトビア発のスタートアップ「SPH Engineering」が、アメリカ独立記念日を祝うドローンの光と花火のショーのデモを撮影したビデオをYouTubeに公開しました。音楽に合わせて正確に図形を描くドローンのプログラミングの正確さはもちろんのこと、花火は地上から打ち上げるのではなく、ドローンが上空に運んでいるというのだから驚きです。

 

アメリカ独立記念日に花火のショーやドローンのショーは定番ですが、2つが同時に夜空を彩ることは普通はありません。しかしSPH Engineeringのショーでは、同社が開発したソフトウェア「Drone Show Software」を用いて、ドローンが花火と共演できるよう正確にプログラムされているのです。

 

動画の2分26秒からのシーンでは、ドローンが光で描く鳥の翼から、花火の光が降り注いでいます。これを見ると、どうやらドローンは花火を上空に運んでいるだけでなく、タイミングを合わせて点火もしているようです。他のドローンショーに比べてドローンの数が少ないようにも見えますが、今回はあくまでもデモであることを考慮すると、十分な迫力があります。

 

SPH EnginerringのCTO、Alexey Dobrovolskiy氏は次のように話しています。「全く新しいエンターテイメント体験を提供するソフトウェア、Drone Show Softwareを発表できることを嬉しく思います。音楽、特殊エフェクト、そしてドローンによるパフォーマンスという、ショーに欠かせない要素を完璧に統合することができるソフトウェアです。一段階レベルアップしたショーをお届けすることができるでしょう」

 

Drone Show Softwareは、タイムコードに基づいて音楽、花火、ドローンを正確にコントロールします。これまでにもスイスやアメリカでこのソフトウェアを使ったショーが行われ、成功を収めています。

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