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人がいないミネアポリス ドローンが捉えたロックダウン下の街並み

アメリカミネソタ州の映画カメラマンJay Christensen氏と、カリフォルニア州のMichael Welsh氏は、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐためロックダウン下にある街をドローンで撮影する活動に取り組んでいます。

 

彼らが最初に撮影したのはミネソタ州東部の都市ミネアポリスです。ドローンはファーストアベニュー、USバンク・スタジアム、ターゲットセンター、ミネソタ州で作られているビールの有名な看板、フォーシェイ・タワーなど、ミネアポリスのランドマークを次々とめぐりました。普段はにぎやかな街が静まり返っている様子が動画に収められています。

 

動画では、ダウンタウンの中心に位置するロウズホテルがハート型にライトアップされているのを見ることができます。ロックダウンのために営業を停止したホテルが空室の客室照明を利用し、最前線で働く医療従事者にエールを贈っているのです。

 

Christensen氏は、「ロックダウン前の活気ある街、楽しかった日常が必ず戻ってくるのだということを忘れないためにこの作品を作った。希望を持ち続けて頑張らなくてはいけない」と話します。

 

動画の撮影に使用されたのは、中国の大手ドローンメーカーDJIの「Inspire 2」です。

 

Christensen氏とWelsh氏は、ミネソタ州の州都セントポールでも同様の動画を撮影しました。ドローンが上空から撮影したのは、州議事堂、ランドマークセンター、オードウェイパフォーミングアーツセンター、パレス劇場など、セントポールを代表する建物の数々です。歴史的な建造物と、近代的なネオン看板の対比によって街の文化を表現しています。

 

ミネアポリス、セントポールの2都市の映像を合わせ、「A Tale of Twin Cities」として改めて公開される予定です。

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