米オクラホマ州政府、新たなドローン規制法案を検討

Public Radio Tulsaに掲載された記事によると、オクラホマ州政府は農村地帯の個人の敷地上においてドローンが飛行することを禁止する法案を検討しています。

 

州議会上院議員Casey Murdock氏によると、ドローンの飛行が禁止されるのは400フィート(120メートル)以下の上空で、違反すると最大1年の懲役が課せられるということです。

 

Murdock氏は次のように話しています。「現段階では、これはプライバシーと資産保護の問題であると捉えています。FAAによる規制を守らないドローンを州や自治体が取り締まれるように制度を整えたいのです。都市部以外に暮らす住民も、都市部の住民と同じようにプライバシーを守りたいはずです。広大な土地を持っているからといって、その上空をドローンが飛行してプライバシーを侵害されることを我慢しなくてはいけないのはおかしい」

 

ただし、州政府や連邦政府、警察、公共事業、そして石油やガス会社などFAAによって許可された商業活動によって使用されるドローンは法律の適用外となります。

 

オクラホマ州には大きなドローン関連企業があり、多くの人々が雇用されているため、影響は大きいと見られています。法案が可決されるかどうかは不透明です。

 

(画像引用:https://dronedj.com/2019/02/14/oklahoma-drone-restrictions/)

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