釣りのシステムを応用したドローンによる水難救助活動が話題

オーストラリアでは、ライフガードがサメを見つけるため、そして海水浴をしている人やサーファーにライフジャケットを届けるためにドローンを使用しています。ほとんどの場合、使用されているのは大型で高価な商業用ドローンです。しかしあるライフガードは、DJIのMavic Proに釣り人が使う餌リリースシステムを搭載し、必要とする人にライフジャケットを届けるという方法をとっています。このクリエイティブなライフガードは、安価で効率的な方法を生み出したと称賛されています。

 

この一件は、ライフジャケットを海に向かって放つMavic Proの写真がFacebookに投稿されたことで話題になりました。このライフジャケットは最初から膨らんだ状態で、Mavic Proがそのような大きな物を運ぶことができるというのは驚きです。

 

水に触れると作動して膨らむ自動膨張式のライフジャケットは、コンパクトでより簡単にドローンで運ぶことができますが、最初から膨らんでいるライフジャケットに比べてコストと手間がかかります。そのため自動膨張式ライフジャケットを毎回ドローンに搭載するのは現実的ではなく、Mavic Proが膨らんだライフジャケットを運ぶことができるのは素晴らしいニュースです。

 

しかし、風が強い日にドローンに膨らんだライフジャケットを運ばせるのは不可能であるということです。

 

(画像引用:https://dronedj.com/2019/01/14/lifeguards-lifevest-dji-mavic-pro/)

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