自動運転の電気自動車とドローンを組み合わせたフライングタクシー登場!アウディとエアバスが共同開発

DroneTimesの2018年12月5日の報道によると、オランダのアムステルダムで開催されたドローンウィークで、アウディとエアバスは両社が共同開発した自動運転の電気自動車とドローンを組み合わせたフライングタクシー「Pop.Up Next」の飛行と運転のプロトタイプを発表しました。

 

公開された動画や写真をみると、利用者はカーゴのような乗り物で、ドローンから電気自動車へと乗降することなく乗り換えられるようです。アウディでは、10年後には飛行タクシーサービスが利用できるようになると予測しています。

 

アウデイの子会社のItaldesign社の社長でマーケティング担当副社長も務めるベルンド・マーチン(Bernd Martens)氏は「将来、高齢者や子供に運転免許のない人は、便利なロボットタクシーを使いたいと思うでしょう。道路と空域の間の交通のスマートな配分を成功させると、人々と都市は同等の恩恵を受けることができます」と語っています。

 

アウディはエアバスの子会社Voomと協力して、南米で「Pop.Up Next」のテストを行っているようです。このテストが成功すれば、メキシコシティやサンパウロで飛行を予約できるようになるそうです。

 

マーチン氏は「『Pop.Up Next』で技術的に可能なことの境界を同時に探究しています。次のステップは、フルサイズのプロトタイプが飛行して運転することです」と目標を語っています。

(画像引用:https://www.dronetimes.jp/articles/3635?fbclid=IwAR3vFxWs06RxKGhq4QyxtgveeCoq-3mAkjXMXapH_knzcVWcp9PiqCKN2Us)

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