イスラエルAirobotics社、資金調達に成功し事業拡大へ

イスラエルのドローンを扱うスタートアップAiroboticsは、シリーズDラウンドで3,000万ドルの資金を調達し、資本金の合計が1億ドルを超えたと発表しました。

 

シリーズDラウンドの代表的な投資家としては、Pavilion Capital、BlueRun Ventures、Charles River Ventures、OurCrowd等が挙げられます。今回調達された資金は、アメリカとオーストラリアでの事業規模拡大に使われる予定です。

 

Airoboticsは先日アリゾナ州スコッツデールに北米、南米、中米を統括するアメリカ本社を設立しました。アメリカ本社は、同社がグローバル事業を展開する拠点にもなる方針です。

 

「Airoboticsは今大きな波に乗っていて、各地域へと事業を広げています。Pavilion Capitalが我々の技術とソリューションを高く評価していることは大変光栄です」と、AiroboticsのCEO、Ran Kraussは話します。   現在の主流である人の操縦を必要とするドローン運用は、多大なコストがかかる上に、データの正確性に欠け、運用できる条件にも制限があります。

 

その一方で、Airoboticsが提供する完全に自動化されたドローンの運用システムは、ドローンの未来そのものと言えるでしょう。イスラエル民間航空局によると、完全に無人で飛行できるドローンのソリューションを持つのは、世界でもAirobotics だけです。

 

超成長期の只中にいる同社は、ウォール・ストリート・ジャーナルによる「2018年にもっとも注目すべきテクノロジー会社Top 25」、Fast Companyによる「今世界で最も革新的な会社」にそれぞれ選ばれただけでなく、フロスト&サリバンによる「2018年 グローバル・ニュープロダクト・イノベーションアワード」も受賞しています。  

(画像提供:http://www.uavexpertnews.com/2018/10/airobotics-announces-additional-investment/)

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