2018年、新しいドローン規制法(再認証法)がFAAより発表される

2018年10月5日、トランプ大統領がFAA(アメリカ連邦航空局)2018年改正法(再認証法)案に署名しました。FAAの公式声明では、この新法案がドローンの娯楽利用での条件になると説明しています。

改正法により、これまで適用されていた"セクション336モデルエアクラフト特別規制法"は廃止されます。FAAはこの改正法を直ちに完全施行するのは難しいと話していますが、ドローン操縦の際には、この改正法の規則を全て守るようにアドバイスしています。

改正法についてのFAAからの公式声明を以下に引用します。

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全てのドローン操縦者へ

2018年10月5日、トランプ大統領がFAA2018年改正法(再認証法)に署名しました。これにより、セクション336モデルエアクラフト特別規制法は廃止され、新しい規制法が適用されます。

当局は今回の規制法の変更による影響と、進捗状況を随時査定しています。改正法をすぐさま完全施行するのは難しいですが、ドローン操縦者は全て新しい規則に従って下さい。

以下、改正法(再認証法)内容

・趣味、娯楽目的の操縦に限ること
・ドローンの登録が必要となること
・有視界飛行に限ること
・全国のそれぞれの地域安全ガイドラインに沿って飛行すること
・地域の組織、団体から許可が無い限り、55パウンド以下のドローンのみが飛行可能であること
・他のドローンや飛行物体、飛行機の近くで飛行させないこと
・緊急時の対応を行っている場所の近くで飛行させないこと

規制の詳しい情報と更新情報は、改正法の完全施行と共にFAAより提供されます。

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