AMAがドローン新規制法によって組織の発展を狙う

ドローンの娯楽利用とドローンについての教育を行うAMA(アカデミー・オブ・モデル・エアロナウティクス)は、もともとは"セクション336モデルエアクラフト特別規制法"に取って代わった、FAA(アメリカ連邦航空局)の2018年の改正法(再認証法)施行に反対の立場を示していたアカデミーです。

同アカデミーは、ドローンはあくまでも趣味の一環であり、安全に使用出来る事をこれまで必死にアピールしてきましたが、実際、一般人の所有するドローンと有人航空機(ヘリコプター含む)間での事故や争いはしばしば起きていて、その度に、「ドローンには厳しい規制が必要なのではないか」との声が上がっていました。

2018年の改正法(再認証法)は、201810月初旬に施行が開始されました。同法では、AMAのようなコミュニティ・ベースの組織に娯楽用ドローンの安全な使い方を広める役割を求めており、AMAは、この点について、アカデミーの認知度を上げるチャンスを見出しました。

以下は、AMAのエグゼクティブディレクター、チャド・バドロー氏の発言です。

「今回の改正法で私達のアカデミーは初めてコミュニティ・ベースの組織として正式に認知されることになりました。これは非常に嬉しい一歩です。私達は今週、FAAとワシントンで対談を行いました。FAAは当アカデミーの安全性第一の姿勢を認めているうえ、私達の知識をすぐにでも必要としており、すでにコラボレーションは始まっています。これからは、FAAへ私達の数十年に及ぶドローンの専門知識を提供し、協力しながら、ドローンの発展と安全性強化を狙っていく予定です」

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