ドローンの規制とは?対象外の機体もご紹介

更新日: 2018.07.06 公開日: 2018.02.18
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空撮など、たくさんの分野で活躍しているドローンですが、ドローンは操縦する際に特定の規制に則って操縦する必要があります。しかしドローンには規制対象外となる小さなドローンも存在し、初心者であればこちらから操縦に慣れるのがおすすめです。

ここではドローンの規制について、規制の対象外ドローンは何があるのかを一挙にご紹介していきます。

目次

ドローンの規制とは?

ドローンにはドローン航空法という法令があり、以下のような場所で飛ばす場合は国に許可を申請しなければなりません。

・空港周辺の上空
・人口密集地帯
・地上から高さ150cm以上の空域
・自転車や建物とドローン間の距離が30cm以下

これらの場所でドローンを飛ばす場合は、ドローン航空法という規制が適用されます。

これを見ると初めてドローンを扱う方は面倒だなと思うかもしれませんが、ドローン航空法の規制がかかるのは重量が200g以上のドローンとなっており、200g以下の小さめドローンであればこの規制は対象外となります。

もちろんドローンを飛ばすにあたってルールは守る必要はありますが、ドローン航空法を気にせず飛ばすことが出来るのです。

※ただし、条例などでは、航空法の規制の対象外のドローンだとしても全面規制されている地域などもありますので、十分に注意してください。

 

ドローンで法規制の対象外となる機体はこれ!

ドローンで法規制の対象外となるおすすめの機体をご紹介していきます。

・HUBSAN X4 DESIRE

ドローン規制法対象外1機目のおすすめ機体は、HUBSAN X4 DESIREです。こちらは2万円でカメラが付いているコストパフォーマンス◎なお買い得ドローンで、さらに気圧センサーおよびGPSも内蔵されていますので、非常に安定したホバリングができます。また、電池残量にくわえて地上からの高度や距離などがモニタリングで分かるため、常に機体の状態を把握しておくことが可能です。

・Dobby

ドローン規制法対象外2機目のおすすめ機体はDobbyです。こちらはiPhone6スペックレベルのカメラを搭載しており、4Kの静止画を撮影することができます。重さ199gで折りたたみもできるコンパクトなドローンなので、持ち歩きにも便利です。

・Holy Stone ドローン HS200

ドローン規制法対象外3機目のおすすめ機体は、Holy Stoneの小型ドローンで重さは116gと軽めです。720Pの高解像度カメラが付いており、200g以下のためこちらのドローンも法規制の対象外となっています。ヘッドレスモードや高度維持機能といった便利な機能が付いており、初心者にも優しいドローンとなっています。

・DBPOWER MJX ドローン X400

ドローン規制法対象外4機目のおすすめ機体はカメラ付きのドローン、DBPOWER MJX ドローン X400です。ヘッドレスモードが搭載されており、スマホに専用アプリを入れればFPV(First Person View)が楽しめる簡単楽しいドローン。クオリティは値段相応ですが、練習用とするならまずはこのドローンからでも十分でしょう。6軸ジャイロをセットすれば安定させたまま飛ばすことができます。

 

ドローン航空法規制対象外機体を使うメリット

ドローンにはドローン航空法以外にも多くの法規制が存在しますが、初めて扱う場合には操縦だけで精一杯という方もいらっしゃると思います。

ドローン航空法の規制対象外になる200g以下の機体であれば、初めてドローンを扱う方でもとっつきやすく、純粋に楽しめるようになるのではないでしょうか。

初めから本格的なドローンを購入するよりも、まずは小さいドローンから少しずつ感覚に慣れていくことが大切と言えるでしょう。

200g以下の規制対象外ドローンでもカメラ性能や軽さ、折りたためるか?など、自分が優先したいドローンの条件に近いものを見極めて購入するようにしてください。

それでは、自分にピッタリのドローンを見つけて、楽しい素敵なドローンライフをお送りください!